『龍馬はん』✖️坂本龍馬☆
初めて時代物の小説を、それも”坂本龍馬”を題材にしたkindle小説『龍馬はん』を書こうと思ってから、龍馬のことを色々調べました。
その時感じたこと、思ったことをここにまとめてみようと思ってます。
知れば知るほど面白くなる坂本龍馬と、彼が生きた時代を一緒感じて頂けると嬉しいです☆
そして「なんか龍馬に興味湧いてきたし、ついでにコイツの『龍馬はん』読んでみるかっ!」なんて思って頂けたら、更に..、もっと..、すごく・・デェれぇ・わっぜ・ゴッツい・えろぉ・なまら・しこたま・バリ!がいな!!こじゃんと!!!嬉しいゼヨ♫
嶺里 ボー『 龍馬はん』
慶応3年11月15日(1867年12月10日)、近江屋で坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された当日、真っ先に斬り殺された元力士・藤吉。
その藤吉の眼を通して映し出された、天衣無縫で威風堂々とした坂本龍馬を中心に、新撰組副隊長・土方歳三の苦悩と抵抗、「龍馬を斬った男」と言われる佐々木只三郎、今井治郎の武士としての気概など、幕末の志士達の巡り合わせが織り成す、生命力溢れる物語……。→ 続きを読む